前回の記事で書いたように、調子の悪くなってきたうちのPC。
あれからしばらくだましだまし使ってきたものの、とうとう起動すら危うくなってきました。
PCに詳しい知人を頼ると、マザーが駄目になってるっぽいとのこと。
マザーを変えるのなら、丸ごと作り直すのが一番早いよと薦められたので、使えるパーツだけ流用して、新しいのを作ることにしました。
とはいえ、懐寂しい今日この頃。できるだけ安く仕上げることに。
PCケースは電源付きのものを選択。
CPUもCore-i7なんて贅沢言わずに、値段のこなれているDualCoreで我慢。
当然、マザーボードもお安いのでよし。
というわけでセレクトしたアイテムはこんな感じ。
ケース:AQTIS AC400-22B \5000
CPU:Pentium Dual-Core E5200 \7500
マザーボード:GIGABYTE G31M-ES2L \7000
メモリ:ノーブランド 1GBX2 流用
HDD:SEAGATE 500GB 流用
VGA:PALIT Geforce9400GT 流用
ドライブ:BUFFALO DVSM-U22FBS-BK \3500
計 \23000
一から組むのは初めてだったので、かなり悪戦苦闘しましたが、マザボ付属の日本語マニュアルを頼りにどうにか接続に成功。
…が、電源を入れても動かない。配線を間違えたらしく、もう一度やり直し。
二度目のトライでどうにか起動。ガッツポーズ。
事前情報で、
XPだとマザーボード交換が上手くいかないケースがあるというのを聞いていたのですが、私の場合はそのまま以前どおりに動きました。
こりゃラッキー。

一応完成したのはこんな感じです。
使ってみた感想ですが、前のマシンがCeleronだったので、Dual-Coreでもかなり早く感じます。
一度にあれこれプログラムを開いても使用率がさほど上がらないのが嬉しい。Dual-Coreでこれなら、Core-i7なんてどうなってるんでしょう。
とはいえ、前のPCが静穏性に特化していた分、クーラーやファンがかなりうるさく感じますね。
これはそのうちパーツ変えたほうがいいのかな。まあ、余裕ができたらだけれど。
全体としては満足いく出来です。
用途は限られているんで、性能はこれくらいで充分。
なにより、自分ひとりで作れたってのがすごく達成感がありますね。
自作派の人がハマる理由がちょっとわかった気がします。
しかし、20000ちょっとの投資で、これくらいのものが作れるとは、良い時代になったものです。